歯科・審美歯科(東京都葛飾区)

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"健口食堂" 栄養素について 「脂溶性ビタミン」

こんにちは“健口食堂”広報担当のとだです。

健康の基本は、お口から良く噛んで食事を取ることです。
上野歯科医院では“健口食堂”として、私たちが考える食事のありかたについて提案します。

今回は、脂溶性ビタミンの働きについてお話します。

脂溶性ビタミン

ビタミンA … 成長、生殖機能維持、上皮細胞の正常化に関係するので、不足は骨や歯の発育不全、皮膚や粘膜上皮の角質化を招き、細菌への抵抗力が低下する。妊婦や乳児はとくに必要。視覚に良く効き、夜盲症や視力低下、眼球乾燥症を防ぐ。牛・豚の肝臓、ウナギにとくに多く含まれている。油脂といっしょに摂ると吸収率がアップ。

ビタミンD … 腸管からのカルシウムとリンの吸収を促進し、骨の再構築を調整する働きがあり、骨や歯の成長に不可欠。ビタミンDは脂肪と一緒に小腸から吸収される。レバー、マグロ、イワシ、カツオ、天日干し椎茸、卵黄に多く含まれる。

ビタミンE … 細胞を柔軟化。筋肉の緊張を和らげ、末端の血液循環をよくする。ビタミンAやカロチノイドなど他の抗酸化物質の酸化を防ぐ。これにより、細胞の老化を防ぎ、動脈硬化や白内障の予防効果が期待されている。ゴマ油、コーン油、大豆、タラコ、カツオ、マグロなどに多く含まれる。

ビタミンK … 血液の凝固を助け、血液凝固障害による出血を予防する。ビタミンKはビタミンDとともにカルシウムによる骨の石灰化に関係し、骨粗鬆症の予防に効果があることが判明した。納豆、肉、レバー、卵、乳製品、緑黄色野菜などに多く含まれる。
 
次回は、栄養についてのまとめです。

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